南国で浴びる英語のシャワー
「ブリリアント・セブ」個人留学
生徒は大人限定で、とことん質にこだわる語学学校「ブリリアント・セブ( Brilliant Cebu )」。
この学校は、コロナ禍を経て、2025年3月に現キャンパスに移転・再開校しました。その最初の入学生および卒業生はAMC101の会員の方でした!現地での留学生活に満足され、2025年秋に再び留学される予定です。
そんな同校に2025年6月に2週間留学され香川県在住の木原朋子さんに、今回の留学についてのお話をお伺いしました。
念願叶った海外留学

AMC101の「悠・遊・素・敵」やリーフで案内されている海外留学はどれも魅力的で、いつか海外留学に参加したいと思っていました。
今回、仕事などを調整できる見込みが立ち、今しかない!と思い、思い切って申し込みました。
今回、セブ島の「ブリリアント」に留学することを決めて大正解でしたが、その理由を実際に体験と合わせてお伝えできればと思います。
飛行時間も短くで身近なセブ
フライトは成田空港からユナイテッド航空のセブ島直行便を利用しました。航空券の予約もAMC101(カリヨントラベルサービス)にお願いします。
フライトは快適で所要時間も5時間弱です。関西からも直行便だと同じくらいの所要時間ですし、ちょっと遠出の国内旅行といった感覚です。
時差も日本と1時間しかないので、体に負担がないのが良かったです。
あっという間に過ぎる 充実のレッスン
一日7コマ、計7時間のレッスンでしたが、自分でも驚くくらい、毎日あっという間に過ぎていきました。
6コマはマンツーマンレッスンで、初日に授業スタイルについてのアンケートがあり、自分の希望するスタイルをチェックすることができます。
私は間違った文法や表現を使っていたらその都度正しい表現やバリエーションを教えて欲しいとリクエストしました。
先生方はユーモアもあり、英語の発音もきれいで、一生懸命に教えてくれました。不明点は直ぐに聞けますし、日に日にコミュニケーションがとれるようになり楽しいレッスンでした。
またバディという担当講師が生徒一人一人についてくれ、レッスンの他、毎日の最後に質問や相談などのフォローもしてくれました。グループレッスンは繁忙期でないこともあり、1週目は4名、2週目は3名で、皆さん同世代の方々でした。グループレッスンも色々なテーマで楽しく学ぶことができました。
英語は慣れと言いますが、2週間英語漬けの生活をしていると、だんだんと英語に耳が慣れ、英語が自然と口から出てくることを実感しました。1週間だと、英語に慣れるには十分ではなかったと思うので、2週間にして正解でした。
学校に常駐されている校長の岡崎さんにも大変良くしていただきました。色々な相談に丁寧に対応して解決してくださり、大変心強かったです。
1.念願叶った海外留学
2.安心安全の快適な生活
