第30回 井口由香子さん 地中海に浮かぶマルタ島 Easy School「ゴールデン・エイジ」留学体験記(1)

地中海に浮かぶマルタ島   「ゴールデン・エイジ」留学体験記

2025年秋からご案内を開始したマルタ島「イージー・スクール」個人留学。その第1号として、50歳以上限定の「ゴールデン・エイジ」プログラムに参加した井口由香子さんの2週間を追います。最初は不安と葛藤の連続だったという井口さんが、いかにして現地の人々と心を通わせ、笑顔を取り戻したのか。勇気をもらえるリアルな体験談をお届けします。

波乱の幕開け 一人旅の始まり

国際情勢が不安定な中、2月末にイスタンブール経由でマルタ島へ向かいました。もし、申し込み時に別のルートを選択していたら、1週間の足止めをくらい私の留学計画は流れてしまったかもしれません。そんな「運の良さ」に背中を押されて始まった、羽田からの完全ひとり旅。 私はこれまで、2週間レンタカーを借りて友人たちとコテージを転々と2000キロのドライブをしたり、既存のツアーに一人参加したことも何度かあります。旅慣れている自負はありましたが、乗り継ぎは時間に間に合うように出来るか、契約した eSIM(イーシム※1)がうまく機能するか、トラブルが発生した時に whatsApp(ワッツアップ※2)で連絡を取れるか、期待より不安が勝る幕開けでした。
※1 eSIM…本体内蔵型のSIMのことで、物理的なカードの抜き差しが不要で、オンラインで素早く契約や切り替えができる。
※2 whatsApp…日本でのLINEのような世界的に普及している通信アプリ。

「生活」と「授業」に奮闘した第1週

長いフライトを終え、マルタに到着後もやることは山積みです。まずはアパートに着いて自分の部屋に辿り着くには3つの鍵を開けなければなりません。鍵の開け方の確認、アパートメイトへの挨拶、学校や、食料品を購入するスーパーの下見等・・・。 授業が始まれば各国から参加しているクラスメイト(私のクラスは8名)の出身地と名前を覚えること、午後のアクティビティの集合場所の確認とゴールデン・エイジプログラムの参加者12名の把握等。肝心の授業も私はすぐには慣れることが出来ませんでした。何より「ディベート形式」の授業には圧倒されました。自分の意見を述べるのが苦手な私は、積極的な他国の学生に気圧され、聞き取りにくい欧州訛り(特にフランスのクラスメイト)の英語に冷や汗をかく日々。 午後のアクティビティの参加者の多くがドイツ人とスイス人ということもあり、周囲のドイツ語の会話に入れず、まさに「蚊帳の外」。最初の1週間は、波乱万丈のうちに瞬く間に過ぎていきました。

第30回 地中海に浮かぶマルタ島 Easy School「ゴールデン・エイジ」留学体験記 井口由香子さん 
1.波乱の幕開け 一人旅の始まり
2.2週目に訪れた変化と生きた英語の手ごたえ

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